お笑い第7世代で面白いメンバーは誰?コンビ芸人よりトリオ?EXITは一発屋?

お笑い第7世代, 芸人

お笑い第7世代で一番面白いメンバーは誰?トリオ芸人編!

あっという間にお笑い界の先頭に立ったお笑い第7世代。総勢30名以上のお笑い第7世代のメンバーで、本当に面白いと思えるトリオ芸人をまとめてみた。

四千頭身

お笑い第7世代のメンバーでもめずらしいトリオ芸人。内気な後藤、脳筋キャラの都築、ゆとりキャラの石橋と、三者三様のキャラクターがバラエティでも面白いとバズっている。

当初は後藤のネガティブキャラが先行していたが、最近では後藤や都築のつかみどころのないキャラクターが面白いということで注目されており、のびしろはまだまだ充分に感じられる。

ハナコ

2019年のキングオブコント優勝者で、お笑い第7世代のメンバーとしては貴重なトリオ芸人。秋山が書く緻密でキャラの立ったコントが面白いと評判で、「水曜日のダウンタウン」などでは菊田竜大の変人キャラが面白いと受け入れられるなど、ネタ以外も面白いトリオである。

大ボケを担当する岡部は先日、TBS系列の恋愛バラエティで田中みな実と疑似デートをして、見た目通りの純朴なキャラクターが面白いと話題になっていた。もちろん、ネタのほうもまだまだ進化を遂げており、お笑い第7世代の成長株として期待できる。

ネルソンズ

お笑い第7世代のイメージがあまりないトリオ芸人。和田まんじゅう、青山フォール勝ち、岸健之助の3人によって結成されている。

和田まんじゅうのオタクっぽいキャラクターを軸とした正統派コントが面白いと評判で、若い世代を中心に人気がある。

バラエティでの露出度は四千頭身やハナコと比較するとやや見劣りがするかもしれないが、劇場では後述するジェラードンと肩を並べるトリオ芸人であり、最高に面白いと絶賛する業界関係者は多い。

ジェラードン

にしもと、海野裕二、かみちぃの3人によって結成されているトリオ芸人。お笑い第7世代のメンバーとしてバラエティなどに呼ばれることはあまりないものの、「エンタの神様」などのネタ番組や劇場ではネタが面白いと絶賛されており、人気・実力ともに安定している。

ネタそのものはいわゆる学生コントやアイドル物が多く、にしもと・かみちぃのW大ボケシステムによってキャラを際立たせているのが特徴である。

お笑い第7世代で面白いメンバーは誰?コンビ芸人編!

お笑い第7世代の中でもコンビ芸人の比率は高い。宮下草薙、霜降り明星といったお笑い第7世代の代表格はもちろんのこと、金属バットなど、お笑い第7世代の新星についても面白いポイントをお伝えしていきたい。

宮下草薙

お笑い第7世代ではめずらしいネガティブキャラが面白いと人気のコンビ芸人。当初はツッコミの宮下が草薙をコントロールしていたが、最近ではコンビ間のパワーバランスが崩れ、草薙のほうが宮下に公然と反旗を翻すなど、新たな芸風も面白いと話題になっている。

また、「ロンドンハーツ」では宮下の母親の強烈キャラが破天荒すぎて面白いとバズっており、霜降り明星と並んで今後のお笑い第7世代の未来を担っていくメンバーである。

ミキ

お笑い第7世代では唯一の兄弟コンビ。20年前に芸能界を引退した上岡龍太郎の甥にあたる。

当初は汚いルックスの兄・昴生とアイドル的なルックスの弟・亜生のギャップが面白いと話題だったが、最近では亜生の隠れた変態キャラが注目されはじめており、のびしろも充分に感じさせる。

もちろん、本来のネタのほうも正統派漫才で、上岡龍太郎の往年の話術を彷彿とさせるほど面白いと評価されている。

金属バット

お笑い第7世代のメンバーとしては異色のルックスを持つコンビ芸人。小林圭輔(ボケ)、友保隼平(ツッコミ)によって結成されている。

黒髪のロン毛で出っ歯という強烈な見た目の友保が漫才ではツッコミにまわるという点も面白い。ただ、小林のボケのセンスもお笑い第7世代のメンバーの中では群を抜いており、ネタそのものはお笑い第7世代の誰よりも面白いと絶賛されている。

霜降り明星

言わずと知れたお笑い第7世代の代表格。2018年のM-1グランプリ優勝で一気に火がつき、現在でも面白いと絶賛されている。

ネタとしては漫才がメインであり、せいやのアクロバティックなボケのひとつひとつに粗品が冷静にツッコミを入れるスタイルが面白いと評価されている。

お笑い第7世代の中では最もバラエティで売れたメンバーであると言われており、トーク力、ネタ、リアクションとすべてが面白いと期待される貴重なメンバーでもある。

納言

お笑い第7世代ではめずらしい男女コンビ。ボケの薄幸(すすき・みゆき)のやさぐれキャラと偏見に満ち溢れた地名ネタが面白い。ちなみに、薄幸という特徴的な芸名はビートたけしの命名であり、みゆき本人もそれなりに気に入っているらしい。

今のところ、ツッコミの阿部がみゆきのキャラに隠れがちだが、バラエティで話題になりかけているサイコキャラがバズれば、さらに面白いコンビとして成長しそうである。

かが屋

お笑い第7世代のメンバーでは意外とめずらしい、コント専門のコンビ芸人。特に、賀谷壮太のほうがコンビのブレーンを担い、売れっ子になった現在でも面白いネタを毎月300本以上量産しつづけているという。

数あるネタの中でも、日常の気まずい瞬間を絶妙にスケッチしたコントがひときわ面白いと言われており、ファンはもちろんのこと業界内部からも絶賛されている。

空気階段

お笑い第7世代のメンバーでも若手の部類に入る成長株。かが屋と並び、緻密なコントが面白いと高く評価されているコンビであり、賞レースの常連でもある。

また、最近ではボケ担当の鈴木もぐらの破天荒な私生活が注目されており、「ネタもプライベートも面白い若手コンビ」として絶賛されている。

お笑い第7世代とは誰のこと?雑誌でも話題!面白いネタ動画も一挙公開!

面白いけどお笑い第七世代じゃない?隠れベテラン芸人!

お笑い第7世代のメンバーは層が厚いとされているが、中には「お笑い第7世代ではないのでは?」と思われるメンバーも存在する。

ぺこぱ

昨年のM-1グランプリをきっかけに一気にブレイクを果たしたぺこぱ。世間的にはお笑い第7世代のメンバーで、ネタも面白いコンビとして認識されているようだが、実際にはそれなりにキャリアを積んでいる芸人である。

特に、ツッコミの松陰寺太勇は35歳であり、芸風としてもさんざん紆余曲折していることから、バラエティでの立ち居振る舞いにはベテラン芸人らしい悲哀が感じられる。

ミルクボーイ

2019年のM-1グランプリで優勝し、名実ともに「日本一面白いコンビ」となったミルクボーイ。売れはじめたタイミングから考えればお笑い第7世代のメンバーといっても良さそうだが、実は、芸歴10年を超えるベテラン芸人である。

そもそも、「さんまのまんま新春SP」に出演した頃は駒場の筋肉キャラをより前面に出した漫才が面白いと言われており、内海も今のような角刈りスタイルではなかった。

コロコロチキチキペッパーズ

自分こそがお笑い第7世代のメンバーであると言い張っているのは、ナダルである。しかしながら、単純に芸歴で考えてみても、コロチキと霜降り明星とは10年ほどの開きがあり、お笑い第7世代のメンバーと主張するのはどう見ても無理がある。

ただ、ここ数年はナダルのクズキャラが面白いと再評価されており、お笑い第7世代のメンバーにとっても意外なライバルになることは間違いなさそうだ。

お笑い第7世代なのに面白いと言えない?脱落メンバーは誰?

今やひとつのブランドとなっているお笑い第7世代だが、お笑い第7世代だからといって、すべてのメンバーが平等に売れているとはかぎらない。業界から面白いと評価されながらもお笑い第7世代としての先行きが危ぶまれるメンバーについて見ていきたい。

EXIT

お笑い第7世代初期の代表メンバーであり、現在もチャラ男キャラが面白いと大人気のEXITだが、早くも息切れの印象が否めない。

特に、兼近のほうがテレビの仕事に嫌気がさしているようで、バラエティでも度々「そろそろ辞めたい」と不満を漏らしている。

ただ、ネタそのものは面白いとプロの間でも絶賛されており、最近ではチャラ男キャラに頼らないトーク力も見せていることから、お笑い第7世代として今後も飛躍が期待できるだろう。

Aマッソ

お笑い第7世代としてはめずらしい女性同士のコンビでありながら、お笑い第7世代の印象がまったくないコンビ。

もともと、シュールな世界観の漫才が面白いと話題になっており、最近ではバラエティでの露出も少しずつ増えていることから、今後のジャンプアップに期待したいところである。

ミスターシャチホコ

お笑い第7世代では唯一といってもいいものまね芸人。和田アキ子のものまねが面白いと一気にブレイクしたものの、やはり和田アキ子ネタ1本ではバラエティを生き抜くのは厳しく、最近では露出が激減している。

また、トーク力にも難があり、ものまね以外では見せ場を作れない、という弱点が露呈し、早くも一発屋になりつつある。

お笑い第7世代が面白いと言われるのはなぜ?

これまでにもお笑い界ではニューウェーブとよばれる現象が何度も起きているが、お笑い第7世代はなぜ、特に面白いと評価されているのだろうか。

面白い理由①シンプルにネタが面白い

お笑い第7世代の最大の強みは、ネタが面白い、ということである。お笑い第7世代のほとんどはネタによって評価された世代であり、売れっ子になった後もネタ番組などで積極的に舞台に立っている。

時代がどんなに変わっても、芸人にとってネタは基本であり、ネタが面白いというだけでも最高の財産なのである。

面白い理由②大御所芸人にも媚びない

お笑い第7世代の特徴として、大御所芸人の影響を直接的には受けていない、という点が挙げられる。ここでいう大御所芸人とは明石家さんま、ビートたけし、タモリといった第1世代からダウンタウンあたりまでを指す。

お笑い第7世代と第1世代との間にはおよそ50歳ほどの年齢差があり、まさに孫世代にあたることから、大御所といってもリアリティがなさすぎるのかもしれない。

面白い理由③メンバーの層が厚い

お笑い第7世代のメンバーは、総勢で30名以上いると言われている。芸歴が微妙なラインまでお笑い第7世代として含めるとすると、その数は100名を超えるかもしれない。

群雄割拠のバラエティ業界において、数は大きな力である。30名以上のメンバーがいれば、同期のみで面白い企画を考えることができるし、それぞれが各方面に分散してさらに知名度を上げることもできる。

本当に楽しみなのはお笑い第7世代のメンバーがそろって大御所になった頃であり、バラエティ全体がとてつもなく面白くなるかもしれない。

面白い理由④キャラが幅広い

霜降り明星、宮下草薙、EXIT……代表的なメンバーを挙げるだけでも、お笑い第7世代はキャラの幅が広い。特に注目すべきなのは、宮下草薙、四千頭身・後藤など、これまでならメインストリームになることのなかったネガティブキャラが面白いと評価されていることで、その意味でもお笑い第7世代は革命を起こしていると言えるだろう。

ただ、ぺこぱやティモンディなど、面白いキャラに頼りがちな芸人が多いのも事実であり、本当の正念場は今後にあると言えるのかもしれない。

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お笑い第7世代より面白い?お笑い第5世代~第6世代!

お笑い第7世代が台頭しているが、バラエティの中心は依然としてその上の世代が担っていると言ってもいい。ここでは、お笑い第7世代以上に面白いと評価されているお笑い第5世代、第6世代について見ていこう。

かまいたち

ネタ、トーク、ロケ、リアクションと、まさに、すべてにおいて面白いとされているかまいたち。キングオブコント、M-1グランプリの両方でファイナリストとなった実力は本物である。

お笑い第7世代とは20歳以上もの年齢差があるものの、バラエティ番組でも対等に戦える貴重な存在である。

三四郎

自分たちを「お笑い第6世代」と称し、お笑い第7世代意をライバル視している三四郎。小宮のほうはバラエティ番組でのいじられキャラが板についてきたし、相田もナレーション業などで持ち味を発揮している。

また、「オールナイトニッポン」ではテレビとは違う面白いトークを展開しており、ラジオの世界でも存在感を示しつつある。

ダイアン

関東エリアではあまりなじみがないかもしれないが、関西ではすでにベテランの域に入りつつあるコンビ。特に、ボケのユースケはデビュー当時から「松本人志の再来」と言われており、ローテンションで放たれるひと言が面白いと絶賛された時期もあった。

ABCラジオでは長年にわたりラジオ番組のパーソナリティを務めており、関東エリアでも津田のポンコツキャラが注目されはじめるなど、まだまだお笑い第7世代と戦える余力を残している。

ますだおかだ

2001年M-1グランプリのチャンピオンで、お笑い第4世代にあたる。当初は増田英彦のクールでブラックなボケが面白いと評価されていたが、次第に岡田のポンコツキャラが注目されはじめ、現在は大物MCの一角を担っている。

最近ではコンビでの活動が少なくなり、それぞれの持ち場を広げているが、もともとネタが面白いコンビなので、いつの日かまた本格漫才を見てみたい。

ジャングルポケット

お笑い第3世代以降、トリオ芸人はなかなか成功しないと言われている中で、ジャングルポケットはすでに別格の印象がある。

ひと目で際立つ斎藤慎二の存在感もさることながら、天然キャラのおたけ、恐妻家キャラの太田と、それぞれのキャラが確立されており、守備範囲の広いコンビとして成長している。

もちろん、トリオでのネタも面白いものばかりで、新ネタが最も期待されるトリオでもある。

チョコレートプラネット

お笑い第5世代を代表するコント職人。本ネタはもちろんのこと、ロケ、トーク、ものまねと、どんなシチュエーションでも面白いというのが最大の強みである。

先日放送された「お笑いドリームマッチ」ではナイツ塙、霜降り粗品とのコラボネタを披露し、相方をシャッフルしても充分に面白いことを証明してみせた。

オードリー

お笑い第5世代の中で面白い漫才を続けているベテランコンビ。当初は春日のキャラばかりが面白いと注目され、若林は「じゃないほう芸人」とよばれた時期もあった。

しかし、ここ数年は若林も得意の文筆業やMCで存在感を強め、さらに春日もロケ芸人として面白いと再評価されるなど、コンビとしてもよりいっそう進化をつづけている。

南海キャンディーズ

お笑い第5世代では唯一と行ってもいい男女コンビ。ブレイク初期の頃は不仲説がささやかれ、実際にピンでの活動のほうが面白いと感じていたようだが、ここ数年は山里のほうが改心し(?)、漫才にも力を入れている。

また、山里はラジオやMC、しずちゃんは女優業と、それぞれの持ち場を確立しており、ほどよい距離感をキープしているようだ。

博多華丸・大吉

その落ち着いた芸風から、ベテランになるほど面白い、と言われているベテランコンビ。今やすっかり朝の顔だが、現在も漫才の舞台に日々立ちつづけており、芸人としての本分も忘れてはいない。

一応、ボケは華丸だが、大吉のさりげない毒舌も面白いと評判である。

お笑い第7世代以上に面白い!お笑い第8世代に注目!

お笑い第7世代は面白いけれどそろそろ見飽きた、という声も少なくない。お笑い界では早くも「お笑い第8世代」が育ちつつあり、お笑い第7世代と比較されている。お笑い第8代のメンバーについて見ていこう。

エル・カブキ

マセキ芸能社所属。若手芸人としてはめずらしく時事漫才を専門としており、デロリアン林の毒のきいたボケが面白いと話題になっている。将来的にはナイツ、爆笑問題に匹敵する時事漫才の代表格として成長するかもしれない。

ぼる塾

美人のツッコミとふたりのぽっちゃり、というオーソドックスなメンバー構成。とにかくボケふたりのルックスがインパクト抜群で、見た目だけでも充分に面白い。

「アメトーーク!」のお笑い第8世代特集でははるちゃんの天然キャラが話題となり、ルックス以外も面白いということをアピールしていた。

サツマガワRPG

お笑い第8世代でもめずらしいピン芸人。バラエティでは滑舌の悪さがフューチャーされ、キャラ先行の感が否めないが、本ネタはシュールにしてブラックなひとりコントであり、世界観が面白いと話題になりつつある。

お笑い第7世代は面白い!あなたはどの芸人が好き?

今や、バラエティにはなくてはならない存在となったお笑い第7世代。ネタが面白い、トークが面白い、キャラが面白いと、楽しみ方は人それぞれである。

お笑い第7世代はもちろんのこと、すでにベテランのお笑い第6世代、新星であるお笑い第8世代にも注目して、面白いポイントを見つけていただきたい。

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