黒木華が可愛い!映画『ビブリア古書堂の事件手帖』の胸キュン名シーン!ドラマ版との比較も!

2019年8月21日ビブリア古書堂の事件手帖, 剛力彩芽, 黒木華

見た目も胸キュン!映画『ビブリア古書堂の事件手帖』黒木華が演じた篠川栞子とは?

篠川栞子『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズの主人公。北鎌倉の古書専門店「ビブリア古書堂」を父親の死により引き継ぎ、妹の文香(あやか)に手伝ってもらいながら切り盛りしている。

文学好きは母親譲りで、普段は極度の人見知りながら、いざ本や文学の話になるとまるで別人のように饒舌に知識を披露する、という特性を持つ。

文学にかけては誰にも負けない知識量と愛情を持っているが、反面、一般常識に欠けるところがあり、炊事や洗濯ではたびたびミスをし、文香から度々馬鹿にされている。

映画版の『ビブリア古書堂の事件手帖』では栞子を黒木華が演じ、ドラマ版のほうでは剛力彩芽が演じている。

合わせて読みたい!

【ネタバレなし】映画『ビブリア古書堂の事件手帖』の解説!原作やドラマとの違い!東出昌大はやっぱり下手?
【ぼく明日】映画『ぼくは明日、昨日の君とデートする』は難しい?ネタバレつき解説!

映画『ビブリア古書堂の事件手帖』ならでは?黒木華版栞子の可愛い胸キュンポイント!

ドラマ版よりも原作に忠実につくられている印象のある映画『ビブリア古書堂の事件手帖』。映画版でしか見られない黒木華の胸キュンポイントをまとめてみた。

黒木華のメガネ姿に胸キュン!

篠川栞子の美しさが最も際立つのは、何といっても登場シーンである。映画の冒頭、「ビブリア古書堂」に恐る恐る足を踏み入れる五浦大輔(野村周平)を落ち着いた佇まいで迎える栞子。メガネ姿でカウンターの向こうに座っているだけで画になるのはやはり、「和風美人」といわれる黒木華の力だろう。

原作の篠川栞子は落ち着いた雰囲気にそぐわずグラマラス、ということになっているが、映画版のほうはその部分はさほどクローズアップされていなかった。

謙遜する黒木華に胸キュン!

映画の中盤、大輔と文香の3人で夕食を囲む栞子。大輔から太宰治について話を振られると例によってスイッチが入り、食事もそっちのけで一気呵成に持てる知識を披露する。

「栞子さんって、本当に文学に詳しいんですね」
「いえいえ、私はそんな……」

大輔に感心され、ついついしゃべりすぎてしまったことを恥じながらも、心なしか嬉しそうに頬を染める栞子。セリフだけでは表れてこない栞子の内面をさらりと伝えてしまうあたりが黒木華黒木華たる所以であり、黒木華にしかできない芸当なのである。

胸キュンだけじゃない!黒木華版栞子の見せたしたたかさ

映画版でもドラマ版でも、つねに落ち着いた雰囲気の和風美女として描かれている篠川栞子。極度の人見知りで感情をめったに表に表さない、という点では原作とも共通しているが、映画版のほうでは栞子の奥ゆかしさにくわえ、ある種の「したたかさ」も巧みに表現されている。

「ビブリア古書堂」を覆う謎の核心が所蔵されている書籍「晩年」にあることを突き止めた栞子。「晩年」を狙う黒幕から大切な本を守るため、栞子は大輔に「晩年」を託し、何があっても手放さないでほしいと頼む。

結果的に大輔は襲われ、「晩年」も奪われてしまうが、彼に託したのはレプリカで、本物は栞子がしっかりと守っていた。

ストーリーでも分岐点となる大切なこのシーンでは、穏やかに見せながらも内心では冷徹で、文学のためなら鬼にでもなる篠川栞子の本質をうかがい知ることができる。

胸キュン女王は黒木華?映画『ビブリア古書堂の事件手帖』と剛力彩芽を比較

ドラマ版につづいて映画版が公開されるケースは決してめずらしくはないが、『ビブリア古書堂の事件手帖』ほど両者の間に印象の差がある作品もめずらしい。

その違いは、篠川栞子の描かれ方に集約されていると言ってもいいだろう。ドラマ版では剛力彩芽が栞子を演じ、原作以上にポップでユーモラスなキャラクターとして表現していた。

一方、映画版のほうで栞子を演じた黒木華は、栞子を「文学に心の底から取りつかれた女性」として描き、人見知りでコミュニケーションが苦手、という側面をより強調していた。

女優としての力量の差についてはここではあえてふれないが、少なくとも個人的には、黒木華版栞子のほうが内面に秘めた凄みやしたたかさが色濃く表現されており、それがかえって胸キュンポイントにつながっているように思われた。

映画『ビブリア古書堂の事件手帖』だけじゃない!黒木華の胸キュン映画

映画『ビブリア古書堂の事件手帖』と合わせてチェックしたい、黒木華の魅力が楽しめるおすすめ映画を御紹介していく。

『ちょっと今から仕事やめてくる』

北村恵海の原作小説を工藤阿須加、福士蒼汰のダブル主演により映画化。黒木華は主人公が働くブラック企業に翻弄され、自分を見失っていく同僚を演じる。

『億男』

『君の名は。』のプロデューサーとして知られる川村元気の原作小説を佐藤健主演で映画化。黒木華は主人公・一(はじめ)の別れた妻を演じる。

『日日是好日』

タイトルは「にちにちこれこうじつ」と読む。黒木華主演。茶道を通して自分の人生を振り返る現代女性と講師とのふれあいを描く。樹木希林が出演していることでも話題になった。

黒木華に胸キュン!映画『ビブリア古書堂の事件手帖』の名シーンに感動!

黒木華篠川栞子を演じた映画『ビブリア古書堂の事件手帖』。ミステリーでありながら胸キュンポイントが随所に盛り込まれている作品なので、女性にも楽しめる映画に仕上がっている。

合わせて読みたい!

【ネタバレなし】映画『ビブリア古書堂の事件手帖』の解説!原作やドラマとの違い!東出昌大はやっぱり下手?
【ぼく明日】映画『ぼくは明日、昨日の君とデートする』は難しい?ネタバレつき解説!