ネタバレあり!映画『タイタニック』のあらすじと見どころ!感想も!

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ネタバレあり!映画『タイタニック』のあらすじと見どころ!感想も!

ライター:Ren

1912年に実際に起きた豪華客船タイタニック号沈没事件がもとになっており、貧しい青年と上流階級の女性の恋の模様を描いています。ラブストーリーにかかわらず総製作費が2億ドルと、規格外の超大作です。1998年のアカデミー賞では作品賞、監督賞、撮影賞など11部門で受賞しています。

映画『タイタニック』のあらすじまとめ!

北大西洋上で氷山に衝突し、20世紀最大の海難事故となった豪華客船タイタニック号の悲劇を、ラヴ・ストーリーの要素を交じえて描いたスペクタクル超大作。ほぼ原寸大に再現されたタイタニック号をはじめ、総製作費2億ドルという巨費を投じたゴージャスな雰囲気が見どころ。監督・脚本は「ターミネーター2」「トゥルーライズ」のジェームズ・キャメロン。SFXはキャメロン自身が設立した特撮工房のデジタル・ドメインがあたった。製作はキャメロンと「トゥルーライズ」のジョン・ランドー。製作総指揮のレイ・サンチーニ、撮影のラッセル・カーペンター、美術のピーター・ラモント、編集(キャメロンも参加)のコンラッド・バフ(「ダンテズ・ピーク」)とリチャード・A・ハリス、特殊効果コーディネーターのトーマス・L・フィッシャーは「トゥルーライズ」に続いての参加。共同製作はアル・ギディングス、グラント・ヒル、シャロン・マン。音楽は「身代金」「デビル」のジェームズ・ホーナー。衣裳は「レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い」のデボラ・L・スコット。スタント・コーディネーターは「ゴールデンアイ」のサイモン・クレーン。海洋部門コーディネーターは「ウォーターワールド」のランス・ジュリアン。主演は「ロミオ&ジュリエット」のレオナルド・ディカプリオと「日蔭のふたり」のケイト・ウィンスレット。共演は「トゥルーライズ」のビル・パクストン、「真夏の出来事」のビリー・ゼーン、「悪魔のような女」のキャシー・ベイツ、「許されざる者」のフランシス・フィッシャー、「ユージュアル・サスペクツ」のスージー・エイミス、「ファースト・ワイフ・クラブ」のヴィクター・ガーバー、「ゴースト&ダークネス」のバーナード・ヒル、「アナコンダ」のジョナサン・ハイド、「マウス・オブ・マッドネス」のデイヴィッド・ワーナー、「透明人間」(33)の老女優グロリア・スチュワートほか。

引用元:映画.com

映画『タイタニック』のネタバレと評価!

タイタニック号が海の底に沈んでから84年後の1996年。タイタニックと一緒に沈んだであろうダイヤモンド「碧洋のハート」を探して、ブロック・ロベットらトレジャーハンターたちは深海のタイタニックの調査を行っていました。そして、タイタニックの一等客室の部屋から一つの金庫が発見されます。トレジャーハンターたちは歓喜とともに金庫を開けますが、中はダイヤではなく古ぼけた一つの絵画でした。その絵画を綺麗にしてみるとある一人の女性の裸体が認識でき、さらにその女性の胸には「碧洋のハート」らしきダイヤがかかっています。この一枚の絵画の発見をテレビで報じたところ、ある一本の電話が届きます。その声の女性は、今では100歳を超えるその絵のモデルの女性なのでした。そしてブロックたちのもとに訪れたその女性が、豪華客船での知られざる物語が語られ始めます。

1912年、イギリスの港から当時では史上最大である豪華客船タイタニックがニューヨークに向け出発しました。乗客の一人「ローズ・デヴィット・ブケイター」は上流階級の令嬢で、その婚約者である「キャルドン・ホックリー」と未亡人である母とともに乗船しています。しかし婚約は半ば強制的なものであり、気分は晴れないでいるのでした。一方貧しい青年の「ジャック・ドーソン」は、出港直前でポーカーに勝ち船のチケットを手に入れたことで友人のイタリア人の青年「ファブリッツィオ」とともにタイタニックに乗船しています。

正午きっかりに多くの見物人に見守られタイタニックは出港します。ジャックの故郷はアメリカであり、画家を志望していることもあって絵を描くことが得意です。船内では政略結婚でアメリカに向かう上流階級の娘であるローズと運命的な出会いを果たし、二人は身分を超えて惹かれ合っていきます。

航海も半ばになった4月14日、見張り員が、波ひとつない水平線の向こうにぼんやりたたずむ白い影を目に入れます。なんとそれはタイタニックの進路に立ちふさがる巨大な氷山なのでした。彼の報告を受け、懸命に船の航路を変えようと試みますが、衝突を回避することができず、氷山の横を擦るように接触してしまいます。破損したところから水が入り始め徐々に船体は沈み始めます。船内がかなりのパニックに包まれながらも、女子供の給仕を優先にどんどんと避難が進みます。そしてそのような中、ローズは取り残されたジャックを探そうと船に残り逃げ遅れてしまうのでした。

映画『タイタニック』の見どころは?

映画『タイタニック』の見どころです!

人生で一度は見たい不朽の名作

タイタニック」はキャメロン監督自身のアバターに抜かれるまで、興行収入が世界最高の映画でした。3時間以上の上映時間は、それだけ一日の上映回数が少なくなることを意味しますが、そのうえでのこの記録はまさに驚くべきものです。それだけ多くの人が見ており、今に語り継がれる名作です。セリーヌ・ディオンが歌う主題歌や、船の先でジャックに支えられたローズが手を広げている名シーンなど人生で一度は目にし、耳にしたことがあるものに出会えます。

目が離せない映画構成

先ほども述べたように上映時間が3時間とかなり長いにもかかわらず、緊迫したシーンや映像の迫力にそれを感じさせません。前半は上流階級の人間たちに勇敢にとびこんでいくジャックの奮闘やローズとの楽しげなストーリーがあり、打って変わって後半では船が沈没していくまでの緊張の連続がはじまります。単なる船の上でのラブストーリーにとどまらない、様々な要素が盛り込まれています。

映画『タイタニック』の全体の感想

スケール感、ストーリー、キャスト、音楽などどれをとってもすばらしく、名作といわれる所以が詰まっています。ラブストーリーとしても非常にロマンチックで、100歳近くなっても鮮明にジャックへの愛を忘れていないところに二人がどれだけ惹かれ合っていたかを感じ取ることができます。見終わった後にも心に残るものがあり、「映画のすばらしさ」を再確認させてくれる傑作の一本です。

作品タイトル タイタニック
制作年 1997年
劇場公開 1997年12月20日
制作国 アメリカ
監督 ジェームズ・キャメロン
製作 ジェームズ・キャメロン
原作  
キャスト ジャック レオナルド・ディカプリオ
ローズ ケイト・ウィンスレット
カル ビリー・ゼイン
モリー キャシー・ベイツ
ルース フランシス・フィッシャー
ブロック ビル・パクストン