ネタバレあり!映画『フランケンウィニー(2012)』のあらすじと見どころ!感想も!

CGアニメ, キッズ, ティム・バートン, ファンタジー, ホラー, 洋画

https://youtu.be/qGbFZW26Wd4

フルCGでリメイクされたと話題になったティム・バートン監督の『フランケンウィニー』をDVDで鑑賞しました。『シザー・ハンズ』、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』、『アリス・イン・ワンダーランド』などちょっぴり怖いダークファンタジーでおなじみのティム・バートン監督。さてさて、『フランケンウィニー』はどのような世界観に仕上がっているのでしょうか?

『フランケンウィニー(2012)』を家でじっくり楽しむならコチラ!



作品タイトル フランケンウィニー(2012)
制作年 2012年
劇場公開 2012年12月15日
制作国 アメリカ
監督 ティム・バートン
脚本 ジョン・オーガスト
原作 フランケンウィニー(1984年)
キャスト ヴィクター・フランケンシュタイン チャーリー・ターハン
スーザン・フランケンシュタイン キャサリン・オハラ
ジクルスキ先生 マーティン・ランドー
エドガー アッティカス・シェイファー
エルザ・ヴァン・ヘルシング ウィノナ・ライダー
トシアキ マーティン・ショート

映画『フランケンウィニー(2012)』のあらすじまとめ!

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートン監督が、1984年に製作した同名の短編を長編化。科学オタクの少年が、死んでしまった愛犬を科学の力でよみがえらせてしまったことから起こる騒動をモノクロ3D映像で描く。科学と映画作りが大好きな10歳の少年ヴィクターは、いつも一緒にいた愛犬スパーキーを交通事故で亡くしてしまう。悲しみに暮れるヴィクターだったが、カエルの死体に電気を流すと脚が動く実験にヒントを得て、落雷の力を利用しスパーキーをよみがえらせることに成功。しかし、死んだはずのスパーキーの存在が周囲に知れてしまったことから、次第に騒動が大きくなって……。

引用元:映画.com

映画『フランケンウィニー(2012)』のネタバレと評価!

スパーキーをよみがえらせる方法をクラスメイトに知られてしまったヴィクター。クラスメイトたちは当然のように、ヴィクターに死んだペットを生き返らせる方法を教えろと迫ります。

はじめのうちは必死に抵抗するヴィクターでしたが、クラスメイトたちの圧力に負けて、とうとう「禁断の儀式」を伝えてしまいます。

情報を手に入れ、夜な夜なペットの墓を掘り返す悪ガキたち。彼らはヴィクターに教えられた通りに死体に電気を通し、ペットをよみがえらせようとしますが、電気が強すぎたせいでペットたちは次々に巨大化。「オランダ・デー」というイベントの日に恐ろしい怪獣となって町を破壊してまわります。

「こうなったのは僕のせいだ!」

責任を感じたヴィクターは、スパーキーとともに巨大化したペットたちに立ち向かい、行かれる魂を鎮めにかかります。

そして、闘いの最中、スパーキーはヴィクターの命を救うために身代わりになり、命を落としてしまいます。

今度こそスパーキーとお別れ……途方に暮れ、泣きじゃくるヴィクターに手を差しのべたのは、町の人々でした。町の人々はそれぞれ力を合わせて「復活の儀式」を行い、スパーキーをふたたびよみがえらせます。

そして、ヴィクターとスパーキーはそれからも仲良く暮らしたのでした。

映画『フランケンウィニー(2012)』の見どころは?

リメイク作品としては成功作と言われる映画『フランケンウィニー』には、皆さんにぜひともお伝えしたい見どころがたくさんあります!

これぞダークファンタジー!

巨匠・ティム・バートン監督が手がけただけあって、映画『フランケンウィニー』は普通の子ども向けとは思えない、ちょっと怖いダークな雰囲気が漂っています。

何といっても、キャラクターが怖すぎるんですよね。主人公のヴィクターはもちろん、どのキャラクターも何とも言えない奇妙な造形になっており、とてもじゃないけど「子どもが喜びそうなグラフィック」には見えないんです。

けれど、映画を観ていくうちにキャラクターの奇妙なデザインにも慣れてきますし、「不思議ちゃん」なんかちょっと可愛く見えてくるのですから不思議です。

子どもらしい残酷さ

「シザー・ハンズ」以来、ティム・バートン監督が一貫して描きつづけているのは、「子どもならではの残酷さ」ではないでしょうか。

「大切なペットと永遠に楽しく暮らしたい!」という、誰もが子ども時代に一度は思い描く願望が引き起こす恐ろしい悪夢。物語のラスト、スパーキーが町の人々によって救われる、というのはあくまでも映画的な味つけで、ティム・バートン監督のメッセージは別のところにあるような気がします。

子どもは純粋なんてウソ。ホントは子どものほうがずっとずっと残酷で、ダークなことも考えているんだもんねー。ダークファンタジー、というぎりぎりの設定を隠れみのにしながら、ティム・バートン監督は子どもの本当の姿を伝えようとしているのかもしれません。

映画『フランケンウィニー(2012)』の全体の感想

実写版のリメイク、というめずらしい形となった映画『フランケンウィニー』。フルCGアニメでリメイクされても、ティム・バートン監督ならではの独特なダークファンタジーの世界観は健在です。皆さんもぜひ、1984年のオリジナルバージョンのほうもチェックなさってください!

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作品タイトル フランケンウィニー(2012)
制作年 2012年
劇場公開 2012年12月15日
制作国 アメリカ
監督 ティム・バートン
脚本 ジョン・オーガスト
原作 フランケンウィニー(1984年)
キャスト ヴィクター・フランケンシュタイン チャーリー・ターハン
スーザン・フランケンシュタイン キャサリン・オハラ
ジクルスキ先生 マーティン・ランドー
エドガー アッティカス・シェイファー
エルザ・ヴァン・ヘルシング ウィノナ・ライダー
トシアキ マーティン・ショート