ネタバレあり!映画『3D彼女 リアルガール』のあらすじと見どころ!感想も!

2019年8月26日コミック, ラブコメ 胸キュン, 三浦貴大, 上白石萌歌, 中条あやみ, 佐野勇斗, 清水尋也, 神田沙也加, 英勉, 邦画

青春学園ラブコメディ『3D彼女 リアルガール』をDVDで鑑賞しました。中条あやみさんのキュートすぎる制服姿にドキドキ、佐野勇斗さんの似合いすぎるオタクっぷりに爆笑!今回はそんな『3D彼女 リアルガール』の魅力と見どころをたっぷりと御紹介します!

作品タイトル 「3D彼女 リアルガール」
制作年 2018年
劇場公開 2018年9月14日
制作国 日本
監督 英勉
脚本 高野水登
英勉
原作 那波マオ
キャスト 五十嵐色葉 中条あやみ
筒井光 佐野勇斗
高梨ミツヤ 清水尋也
綾戸純恵 上白石萌歌
間淵慎吾 三浦貴大
魔法少女えぞみち(声のみ) 神田沙也加



映画『3D彼女 リアルガール』のあらすじまとめ!

リア充美少女と恋愛経験ゼロのオタク男子の純愛を描いた那波マオ原作の同名人気コミックを、中条あやみ&佐野勇斗主演で実写映画化。ある日、リア充女・五十嵐色葉からなぜか猛烈なアプローチをされたオタク高校生・筒井光。ゲームやアニメの2次元の女の子さえいれば生きていけると思っていた光は、初めてのリアルな恋愛に、新手のいじめではないかと疑うなど被害妄想にとりつかれて戸惑う。一方、校内はオタク男とリア充女のありえない組み合わせに騒然となり、色葉と光の交際を不快に思うイケメン男子や2次元オタク後輩女子からの告白など、光を取り巻く状況は大きく変化し、光自身のコミュ力も限界を突破してしまう。人気ファッションモデルで、女優として「チア☆ダン」などに出演した中条が色葉、「ミックス。」「ちはやふる 結び」の佐野勇斗がオタク高校生・光を演じる。監督は「ハンサム★スーツ」「ヒロイン失格」「トリガール!」などを手がける英勉。

引用元:映画.com

映画『3D彼女 リアルガール』のネタバレと評価!

「3次元にリセットボタンはない。だから……」

俺は3次元の世界にどっぷり浸かって生きるんだぁ!とオタクとしての涙ぐましいかくごを決めていた光だったが、五十嵐色葉とひょんなことから深く関わり合うにしたがって、2次元の世界に少しずつとけこんでいく

色葉からの突然すぎる告白に戸惑いながらも、色葉の「恋の手ほどき」もあって少しずつリアルデートのコツと楽しさを覚えていく光。最初は義務感から仕方なく「彼氏役」を引き受けていた光だったが、オタクである自分を無条件に受け入れてくれる色葉のやさしさと純粋さに次第に心を開き、色葉を真剣に守っていく覚悟を固めはじめる。

しかし、それは束の間の幸せだった。色葉はある日突然、「頭の中の悪い虫を対峙しないと」と言い残し、色葉は光の前から一方的に姿を消してしまう。

そして、5年後。高校を卒業した光は、中堅企業に勤める会社員になっていた。

あの日以来色葉に会うこともなく、彼女のことは半ば記憶の奥底に追いやったまま、日常の忙しさに飲み込まれていく光。

「僕にとって色葉はやっぱり、幻だったんだ」

色葉への想いを断ち切り、ふたたび2次元の世界に閉じこもっていた光の前に、ある日、色葉が不意に姿を見せる。

色葉との予期せぬ再会に喜び、彼女に声をかける光だったが、色葉はなぜか光を知らないといい、怪訝そうな表情で逃げていってしまう。

色葉の変貌ぶりに戸惑う光に、彼女の主治医である間淵が声をかける。

光は間淵から、色葉が5年前脳内の異常を取りのぞくため手術を受けたこと、術後深刻な昏睡状態に陥り、それによって25年間の記憶をほとんど失ってしまったことを聞かされる。

さらに、色葉が間淵と婚約していることを聞かされた光は、やはり自分は色葉にとって必要のない存在だったのだと、今度こそ彼女をきれいに忘れようと決意する。

しかし、いったん芽生えてしまった彼女への想いは、そう簡単にふりきれるものではなかった。

結婚式当日。心の声と激しく葛藤しつつ、光は、あるひとつの決断をする。

「3次元にリセットボタンはない。だけど……」

リスタートなら、できる。

色葉を一生守っていくことを決意し、結婚式場へと急ぐ光。一方、色葉のほうも高校時代のクラスメイトからのプレゼントによって光との日々を思い出し、結婚式場を抜け出していた。

そしてふたりは今度こそ「本物の恋人」となり、永遠の愛を誓うのだった。

映画『3D彼女 リアルガール』の見どころは?

オタクの夢を思いっきり詰め込んだ映画『3D彼女 リアルガール』には、皆さんにぜひともお伝えしたい見どころがたくさんあります!

色葉がキュートすぎ!

クラスでもいちばんの美少女がオタクに恋をする……リアルで考えれば到底あり得ないような世界観にリアリティを感じてしまうのは、やっぱり、中条あやみさんの透明感のおかげでしょう。

ちょっぴりSっぽいけど、実はとっても純粋で、「底辺」の光に対してもいたってフランクに接する。光をいちいち振りまわす小悪魔っぷりが最高で、「これだけのS級美女だったら何をされても文句は言えないよな」と、ついつい妄想に浸ってしまいました。

神田沙也加の存在感!

気づかない方も多かったかもしれませんが、『3D彼女 リアルガール』に登場する「魔法少女えぞみち」の声は神田沙也加さんが担当しています。

光を時に叱りつけ、突き放し、けれど誰よりも近いところで応援している……という重要な役どころを七色の声で見事に演じきる力量はさすがというしかありません。光の心の声、という設定ながら、一個の独立したキャラクターとして演じているところに、沙也加さんのさりげない「2次元愛が感じられました。」

光はオタクじゃない?

『3D彼女 リアルガール』はとてもよく練られた青春ラブコメディですが、ひとつだけ違和感があります。

それは、「光がオタクっぽく見えない!」ということ!

確かに、光がお気に入りの萌え系アニメについて熱く語ったり、クラスメイトとねっしんにアニメの情報交換をしたりするところなど、「それらしいシーン」が随所に盛り込まれてはいます。

しかし、その、何というか……今ひとつリアリティがないんですよね。アニメ好きであれば、カバンに何冊かお気に入りの単行本をストックしていそうなものなのに、その描写もなし。個室にもフィギュアやDVDこそ並べられていますが、整然としすぎているせいでどうもオタクっぽさが全体的に感じられないんです。

日本のオタクたちは、この数年で進化を遂げているのでしょうか?

映画『3D彼女 リアルガール』の全体の感想

オタクと美少女。青春ラブコメの王道を踏まえつつ、泣けるストーリーに仕上げた映画『3D彼女 リアルガール』。コミックのほうもぜひチェックしてみてください!

『3D彼女 リアルガール』を家でじっくり楽しむならコチラ!



作品タイトル 「3D彼女 リアルガール」
制作年 2018年
劇場公開 2018年9月14日
制作国 日本
監督 英勉
脚本 高野水登
英勉
原作 那波マオ
キャスト 五十嵐色葉 中条あやみ
筒井光 佐野勇斗
高梨ミツヤ 清水尋也
綾戸純恵 上白石萌歌
間淵慎吾 三浦貴大
魔法少女えぞみち(声のみ) 神田沙也加